HOME | 施工事例 | 新築住宅 | 新築・M邸 平屋で住宅密集地でも明るい家 燕市 M様邸 【外観】細長い住宅地で南面に隣家があり、ご夫婦のみですので平屋を希望。そこで準2階の作りとして勾配天井の家にしました。 【外観】隣家と比べると屋根が低く、平屋ということが分かります。デザインもシンプルモダンを意識しました。 【LDK】1F部分には窓が殆ど無い代わりに屋根裏部分に大きなサッシを取り付けました。隣家が接近している状態LDK全体が明るく、開放感のあるLDKになっています。 【LDK】キッチンは対面式で、リビングのご主人と対話できる様に。クリナップのシステムキッチンと食器棚、造作の収納庫で料理好きの奥様に好評です。 【主寝室】 1Fにはご夫婦の主寝室が有ります。扉を設けず奥様とご主人の部屋を分けています。壁面すべてクローゼットにした為、洋服・和服を沢山お持ちの奥様から重宝されています。 【トイレ・サンルーム・脱衣室】 トイレは介護になることを考え、1.25帖と少しゆったりな大きさで、青い壁紙は和紙の壁紙で家のアクセントに。サンルームは7.5帖の大容量の物干しです。物干しスペースとしても物置や椅子を置いての読書に使われています。脱衣室も将来のことを考えて 2.5帖と少し広めに取っています。 【準2階の屋根裏スペース】真南に向いている面で大きなサッシを設けて隣家を避けて日光が入るようにしています。1Fに窓を設置しなかったおかげで、隣家の視線も気にする事もありません。普段は大容量の収納スペースと物置、息子夫婦2組+お孫さん5人の大家族で泊まりに来る際に就寝スペースとして活用出来きます。高断熱の為、上下階の温度変化も少なく「屋根裏=暑い」という常識から離れた作りです。 【和室・玄関】 普段遣い出来る和室として、リビングと隣接しています。玄関のそばにあるので来客時にもすぐに案内出来る間取りになっています。 社長・専務挨拶 各種募集事項 ブログ FAQ お問い合わせ