代表挨拶
代表
斉藤 平三郎
地域の大工として皆様にお役立てたい。
新しい技術への挑戦と伝統技術を後世の「職人」に伝えたい。
大工が減少する中、斉藤工務店では後世に技術継承だけでなく、最新の建築部材や工法を日々勉強してご提供しています。
残念ながらハウスメーカーの下請けの経験しか無い大工が増え、リフォームや家の修理などが出来ない「組み立て大工」と呼ばれる大工が増えていると聞きます。
町の大工として「家の困った」を治せる町医者の様な工務店として皆様に貢献したいと思います。
3代目挨拶
設計・施工・現場管理
齋藤 俊輔
本当に「冬暖かく、夏涼しい家」を作りたい。
我が家に帰る事が楽しみになる家を作り、人を幸せにしたい。
2007年の25歳の時に大工としてUターンしました。大工としては遅咲きの部類かと思います。「現場を知らないで設計も管理も出来る訳がない」という事で、最初は現場施工中心でした。
代表である二代目が引退の時期が見えてきた為、現在は設計・施工・会計・営業・現場管理と何でもやっています。
暖かい家を作る理由は多々ありますが、一番の理由は自宅が寒かったからだと思います。それ以降、数々のセミナーや書籍等で勉強し、現在では自信を持って「暖かい家作ってます」と言える様になりました。
これからも現場、最新技術、トレンドを取り入れご満足頂ける家を建てたいと思います。
会社概要
会社名 | 斉藤工務店 |
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建設業許可 | 新潟県知事 許可(般-25)第39473号 |
設計事務所許可 | 新潟県知事 許可(ハ)第8808号 |
代表者 | 代表 斉藤平三郎 |
所在地 | 〒959-0131 新潟県燕市泉新95-6(旧住所:泉新370) |
連絡先 | TEL:0256-77-5707 |
社員数 | 4人+応援1人 |
資格者:二級建築士 2名 | |
事業内容 | 木造建築全般 新築・室内外リフォーム・施工/設計 大小規模修繕工事 |
会社沿革
1945年代 | 戦後、初代棟梁が地場の大工として大工を始める。 |
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1976年 | 初代棟梁が亡くなり現代表の斉藤平三郎へ。 |
1995年 | 斉藤工務店として弟子を取り始める。 |
2007年 | 三代目が跡継ぎ見習いとしてUターン就職・弟子入り |
2013年 | 高性能住宅を積極的を建て始める |
2016年 |
斉藤工務店初の超断熱住宅の建設と成功する |
2017年 | 現代デザインと和風デザインの超断熱住宅完成。 |
2017年~ | 新築住宅の性能は最低でもHEAT20のG1レベル以上とし、高性能住宅の棟数を増やす。 |